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 今回は土佐史談会へのお誘いをさしていただきます。
 土佐史談会(高橋正会長)はただいま年間長期シリーズとして「龍馬学10講座」を開催、好評を得ております。
 このような郷土史講座や『土佐史談』の発行、史跡めぐりなどの活動を通じ県民文化の向上目指して(会則第2条)お手伝いをさして貰ってきました。
 会の歴史を振り返りますと、土佐史談会が中城直正・武市佐市郎両氏の呼び掛けで正式に発足したのは大正6年(1917年)。事務所は高知県庁内の県史編纂室に置かれ、機関誌の名前も当初は『土佐史壇』でした。創刊号の発行日は大正6年9月23日となっています。今の『土佐史談』になったのは昭和2年の第18号からであります。
 今年は92年目、戦争で一時中断はありましたが、この間、寺石正路・松山秀美・関田駒吉・平尾道雄・横川末吉氏ら優れた歴史家がこの会と機関誌を舞台に活動されました。
 あまり知られていませんが、この会には前史があります。
 明治末期、維新志士の生き残りで新聞記者だった三宅建海翁(本名謙四郎)を中心とした郷土史を語る会合が五藤正形邸や竹林寺で開かれています。
 機関誌も発行していました。『土佐図書倶楽部』と題した雑誌です。 明治40年(102年前の1907年)1月に誕生し、大正4年1月の97号まで続きました。
 「坂本龍馬号」「武市瑞山号」「鹿持雅澄号」といった特集号もあり、
寺石正路「土佐に於ける工商芸技の濫觴」
      「維新前高知の物価」「高知城」
武市佐市郎「土佐勤王党」「土佐足軽」
       「高知県の小作制度」
伊藤乗興「土佐に於ける書道」
野島虎猪「野中兼山先生の兵制」
山崎新市「中村に於ける山内氏の支藩に就いて」
 など、内容の濃いものがあり、また貴重な史料も数多く収録されています。(『土佐史談』184号から)
 県内には全部を所蔵している人はなく幻の書とされていましたが、平成2年に至って復刻、高知県立図書館に6巻に合冊されて収蔵されています。欠号や欠頁のあるのはやむを得ません。
 このような伝統ある土佐史談会に入って、皆さん、一緒に勉強しましょう。年会費は5000円です。4月1日に始まり翌年3月31日までを1年とする会費で月割り制度はありませんが、途中入会の方には直前3冊の『土佐史談』を贈呈してフル期間在籍の扱いとさしていただいています。
 
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          土佐史談会
          高知市丸の内1-1-10 高知県立図書館内
          〒 780-0850
          ℡ 088-854-5566
          Email tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp
          振替口座 00910-3-75719
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      龍馬学10講座-龍馬のすべて-(土佐史談会主催、定員100名、参加費無料)
         場所 高知県立文学館ホール
         時間 午後1時半~3時半の2時間
   日程      講師        講座内容
 5月27日(水)岩崎義郎  坂本龍馬の祖先明智説、龍馬の家族、龍馬の剣術修行と小栗流(了)
 6月 7日(日)小美濃清明 江戸留学と国際情勢(品川)(了)
 7月29日(水)三浦夏樹  土佐勤王党と脱藩事情(了)
 8月 1日(土)佐藤寿良  龍馬と海舟、神戸海軍操練所(了) 
 9月 5日(土)渋谷雅之  龍馬、長崎、船(了)
10月 3日(土)豊田満広  薩長連合、海援隊成立、岩崎との関係、いろは丸
11月 7日(土)広谷喜十郎 福井藩と龍馬との関係・大政奉還への道
12月 5日(土)松岡司    龍馬・中岡の死とその背景
 1月17日(日)谷是     龍馬死後の海援隊とその思想の継承
 2月 6日(土)高橋正    文学に描かれた龍馬像

 参加希望の方は実施予定日の1週間前までに必ず「ハガキ」でお申し込みください。定員いっぱいになり次第締め切らせていただきます(土佐史談会会員を優先いたします)。
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