<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/?xml">
<title>よさこい高知歴史木漏れ日</title>
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/</link>
<description>『土佐史談』という郷土史誌、大正６年創刊ですから今年は９２歳。２４１号を迎えました。２万６０００ページを超える郷土史料の宝庫です。この中から、読者は全国に居るということを念頭に話題を提供したいと思います。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-68.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-65.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-67.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-64.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-63.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-68.html">
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-68.html</link>
<title>（６２）万延元年、馬次郎のアメリカ旅行（第６回）</title>
<description> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓励ましのクリック　お願いします↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将棋のデモンストレーション　前回の記述と一部ダブルが　アメリカ本土を行く馬次郎の動静を報ずる資料が一つだけ見つかった。向こうのチェスクラブの面々を前に将棋を指したという愉快な情報である。　ロンドンで発行された『チェス・ワー
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color:#ff0000">↓励ましのクリック　お願いします↓</span><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=342399" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><span style="font-size:large;">　　　将棋のデモンストレーション<br /><br />　前回の記述と一部ダブルが　アメリカ本土を行く馬次郎の動静を報ずる資料が一つだけ見つかった。向こうのチェスクラブの面々を前に将棋を指したという愉快な情報である。<br />　ロンドンで発行された『チェス・ワールド』という雑誌に転載された地元新聞「フィラデルフィア・イブニング・ブリティン」の記事を要約さしていただく。<br />　フィラデルフィアはアメリカでも有数のチェスの本場を自任する土地柄だったそうである。ここに到着した使節団は地元チェスクラブ（ＰＣＣ）の招待を受ける。<br />　日本の将棋についてはすでにペリー艦隊の報告書『日本遠征記』で「Ｓｈｏ－Ｈｏ－Ｙｅ」として詳しく紹介されており、興味を持ったＰＣＣのメンバーは、初めて来る本場日本人による手ほどきを聞こうと、駒も用意して待ち構えていたようである。<br />　日本側はあまり乗り気ではなかったようだが、熱心な誘いに従者クラスの８人が応じた。<br />　名前の分かっているのは馬次郎と加賀藩士・佐野貞輔鼎の２人。<br />　対局は２回行われ、最初は馬次郎と氏名不詳の者。　盤はなかったので紙に線を引いて作った。ブリティン紙は次のように書いている。<br />　「対局者の１人はＹａｍａｄａＷｏｏｍａｇｅｎという美男子で、初手を決めるため１枚の歩（ａ　Ｈｏ－ｈｅｉ）をボード中央に放ったが、先手は先の向いた側という決まりだった。」<br />　「対局が進んでいくと一方が早々と優勢になったことが周囲の表情から分かった。負けた日本人が「Ｈｅ　ｂｅａｔ　ｍｅ」（彼が私を打ち負かした）とだけ言って席を立つと日本人たちは爆笑に包まれた。それはまったくすがすがしいものだった。棋譜をとろうとしたが早指しだったので追いつけなかった。」<br />　「この対局は最後まで指されなかったためもう１戦を同意してもらった。最初の対局の敗者が席を仲間の１人、Ｓａｎｏ　Ｋａｎａｙｅに譲ったが、彼はそのより熟達した英語でこの会合の通訳を務めてくれた。１５分後には王手（Ｏｔｅ）の宣言があった。」<br /><br />　　　「いけ面」だった馬次郎<br /><br />　馬次郎が勝ったか負けたかはっきりしないが、記事によって馬次郎が美男子であったことを知る。原文は「ａ ｆｉｎｅ　ｌｏｏｋｉｎｇ　ｍａｎ」とある。<br />　ちなみに大阪・龍馬堂のホームページで馬次郎の<a href="http://homepage2.nifty.com/ryomado/Bakuto/BTportrait/tosa_portrait02_ya-01.html" target="_blank" title="顔写真">顔写真</a>を見ることができるが、そう言われるとなるほど、いいマスクだ。いけ面（若い男性の顔かたちがすぐれていること。また、そのような男性＝『広辞苑』６版）とはこんな顔をいうのであろう。<br />　使節団が持ち帰った本の中にフィラデルフィアの写真師ジャーモンが編んだ写真帳があり、「Ｙａｍａｄａ　Ｍａｇｅｒｏ（Ｓｏｌｄｉｅｒ）」と説明が入った肖像写真があるそうだが、私は見る機会がない。また高知市の自由民権記念館には平左衛門関係の写真が多数寄託されているが、その中にも馬次郎の姿を確かめることはできなかった。<br />　このクラブはお礼としてチェスセットと『Ｈａｎｄｂｏｏｋ』をプレゼントした。記事は「これに対し日本側も帰国したら将棋の何点かを送りましょうと約束してくれた。しかしながら東洋人は忘れっぽいのである」と結んである。<br />　この将棋対局について徴する日本側の資料は得られないが、別の地元紙インクワイアーは、ホテルで暇つぶしに将棋を楽しむ様子を紹介し、このゲームはどうも下級武士の娯楽のようだと書いている。（藩政時代、碁や将棋は士分の者は自由に楽しむことができたようだが、百姓はそうもいかなかったようである）。<br /><br />　　　初めて接したダンス<br /><br />　アメリカ最後の地ニューヨークには約２週間の滞在、宿舎はメトロポリタン・ホテル。ブロードウェイを行く行列を見た詩人ウォルト・ホイットマンは「謙譲にして、色浅黒く、腰に両刀を手挟んだ使節たち」という歓迎の詩を詠んでいる（長沼重隆訳）。<br />　サンフランシスコからアメリカへ入って約３ヵ月、各地で空前ともいえる歓迎を受け、よくパーティーに招待された。初めて見るダンス。<br />　もともと日本には公衆の面前で男女が相擁してステップを踏むという文化はなかったし、盆踊りさえ禁止された時代もあった。ありがた迷惑だった様子が日記のたぐいから窺われる。<br />　国務長官主催の舞踏会に出た村垣副使の感想をしるして置こう。いたたまれなかったのか中座している。<br />　「男女組合て足をそばだて調子につれてめぐること、こま鼠の廻るがごとく、何の風情手品もなく、幾組もまはり、女のすそには風をふくみ、いよいよひろがりて、めぐるさまさまいとおかし（中略）外国の使節を宰相の招請せしには不礼ととがむれば限りなし」（『遣外使節日記纂輯第一』＝昭和４９年復刻、日本史籍協会▽永井良和著『社交ダンスと日本人』＝平成３年、晶文社）　　　（つづく）</span><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color:#ff0000">↓励ましのクリック　お願いします↓</span><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=342399" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><br />　<span style="font-size:large;">ＮＨＫ大河ドラマ「天地人」が２２日最終回。直江兼続のことは前に書いたことがあります。月別アーカイブ２００８年１２月（２７日）を読んでください。</span><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のぶかつくん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-65.html">
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-65.html</link>
<title>（６１）龍馬さんに会える展覧会</title>
<description> 　龍馬さん、龍馬さん、あなたの国の高知県、最近少々あなたに頼りすぎ…の感なきにしもあらずですが、あなたが生まれ、そして斃れた「１１月１５日」が近づいてきました。　高知市の中心街でも、あなたに会える展覧会があります。今回はその催しの宣伝。　２７日から高新画廊で土佐和紙で描く龍馬たち。草食系（？）とも思えた地元ちぎり絵作家たちが敢然、人物にいどんだ野心的試みの約５０点。　土佐山内家宝物資料館では同館の
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/o/b/noburu/20091024130242998.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/o/b/noburu/20091024130242998.jpg" alt="File0020 80％" border="0" width="484" height="698" /></a><br />　<span style="font-size:large;">龍馬さん、龍馬さん、あなたの国の高知県、最近少々あなたに頼りすぎ…の感なきにしもあらずですが、あなたが生まれ、そして斃れた「１１月１５日」が近づいてきました。<br />　高知市の中心街でも、あなたに会える展覧会があります。今回はその催しの宣伝。<br />　２７日から高新画廊で土佐和紙で描く龍馬たち。草食系（？）とも思えた地元ちぎり絵作家たちが敢然、人物にいどんだ野心的試みの約５０点。<br />　土佐山内家宝物資料館では同館の持つ純歴史資料を展示する「土佐藩維新の群像」。１３日からです。<br />　龍馬の生まれたまち記念館では神奈川県在住の池沢寛さんの水彩画約７０点を展示する「龍馬の足跡を画く絵画展」。２９日まで開かれています。</span><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span style="color:#ff0000">↓励ましのクリック　お願いします↓</span><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=342399" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/o/b/noburu/2009102413212864b.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/n/o/b/noburu/2009102413212864b.jpg" alt="File0019　20％" border="0" width="486" height="687" /></a><br />　　　　　　　　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★<br />　　　　　　龍馬学１０講座－龍馬のすべて－（土佐史談会主催、定員１００名、参加費無料）<br />　　　　　　　　　場所　高知県立文学館ホール<br />　　　　　　　　　時間　午後１時半～３時半の２時間<br />　　　日程　　　　　　講師　　　　　　　　講座内容<br />　５月２７日（水）岩崎義郎　　坂本龍馬の祖先明智説、龍馬の家族、龍馬の剣術修行と小栗流（了）<br />　６月　７日（日）小美濃清明　江戸留学と国際情勢（品川）（了）<br />　７月２９日（水）三浦夏樹　　土佐勤王党と脱藩事情（了）<br />　８月　１日（土）佐藤寿良　　龍馬と海舟、神戸海軍操練所（了）　<br />　９月　５日（土）渋谷雅之　　龍馬、長崎、船（了）<br />１０月　３日（土）豊田満広　　薩長連合、海援隊成立、岩崎との関係、いろは丸（了）<br />１１月　７日（土）広谷喜十郎　福井藩と龍馬との関係・大政奉還への道（了）<br />１２月　５日（土）松岡司　　　　龍馬・中岡の死とその背景<br />　１月１７日（日）谷是　　　　　龍馬死後の海援隊とその思想の継承<br />　２月　６日（土）高橋正　　　　文学に描かれた龍馬像<br /><br />　参加希望の方は実施予定日の１週間前までに必ず「ハガキ」でお申し込みください。定員いっぱいになり次第締め切らせていただきます（土佐史談会会員を優先いたします）。<br />                    　　　　　　　　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★<br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:date>2009-11-09T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のぶかつくん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-67.html">
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-67.html</link>
<title>（番外）高知新聞を読んでくださいませんか</title>
<description> 　私はプロフィールに書いてある通り高知新聞のＯＢです。今回はわが高知新聞の購読勧誘をお許しください。　歴史好きのあなたにぴったりの記事「土佐　歴史細見」がもう３０数回も続いています（夕刊最終面）。そしてまだまだ続きます。　見出しだけですが紹介してみましょう。いずれも夕刊です。◇山田孝雄と安芸　心血注いだ「文法論」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１０月２６日）◇弘田長と森鴎外　叙事詩「長宗
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 　<span style="font-size:large;">私はプロフィールに書いてある通り高知新聞のＯＢです。今回はわが高知新聞の購読勧誘をお許しください。<br />　歴史好きのあなたにぴったりの記事「土佐　歴史細見」がもう３０数回も続いています（夕刊最終面）。そしてまだまだ続きます。<br />　見出しだけですが紹介してみましょう。いずれも夕刊です。<br />◇山田孝雄と安芸　心血注いだ「文法論」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１０月２６日）<br />◇弘田長と森鴎外　叙事詩「長宗我部信親」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１０月５日）<br />◇彫刻家・浜田浩造　感動あふれる銅像制作<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（９月１４日）<br />◇玄峰老師　人のために徳を積む<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（８月３１日）<br />◇江藤新平の逃亡劇　内情つづった新史料<br />                                               　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 （８月１７日）<br />◇近藤長次郎とその一族　風雪の歳月の果てに<br />　　　　　　　　　　                            　　　　　　 　　　　　　 （８月３日）<br />◇高知藩の川之江統治　語り継がれる“善政”<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（７月１３日）<br />◇酒の密造史　日本一の太鼓判<br />　 　                                            　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  （６月２９日）<br />◇初夏の幸、楊梅　今も残る亀蔵の原木<br />　　　　　　　  　                               　　　　　　　　　　　　　　 （６月１５日）<br />◇高知市復興の恩人・清水真澄　“昭和の百々越前”<br />　　　　 　   　　　　 　 　　                     　　　　　　　　　　（６月１日）<br />◇龍馬ゆかりの発生寺　幕末の勤王僧、智隆<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    　　（５月１８日）<br />◇県知事公邸　村野藤吾設計の快い空間<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（４月２７日）<br />◇伊豆稲取の畳石　江戸城修築の献上石<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（４月１３日）<br />◇高田屋嘉兵衛の遍路石　無事を祈りお四国へ<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３月３０日）<br />◇国会の板垣退助像　気骨と抵抗の彫刻家・北村西望　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３月１６日）<br />◇法然上人と中村　幡多流罪のはずが…<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３月２日）<br />◇大膳町の物語　徳川綱吉の気まぐれ<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２月１６日）<br />◇金剛福寺の伝説　小野小町と和泉式部<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２月２日）<br />◇佐渡の三助　島で米作りを始める<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１月１９日）<br />◇悲劇の人、桑名古庵　４７年に及ぶ獄中生活<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０年１２月２２日）<br />◇忠臣蔵余話　泉岳寺にいた青年僧<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃１２月８日）<br />◇松浦武四郎と四国遍路　下層の人々の貧しさ<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃１１月１７日）<br />◇大和に根付く「土佐」　労役後、帰郷できず<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃１０月２７日）<br />◇六反地の和霊さま　“宇和島の伊達騒動”<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃１０月６日）<br />◇脱走露艦漂着　“ほらふき伯爵”来る<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃９月２２日）<br />◇梼原の朝鮮松　秀吉の時代から４００年<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃９月１日）<br />◇モースの愛弟子　早世した松浦佐用彦<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃８月４日）<br />◇広井磐之助の仇討ち　勝海舟の書いた墓碑<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃７月１４日）<br />◇瑞巌寺中興の祖、雲居　中村の太平寺で修行<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃６月３０日）<br />◇龍馬は「りゅうま」？　戦前にも教科書問題<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃６月１６日）<br />◇池川紙一揆　伊予に逃散、訴願成功<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃６月２日）<br />◇上ノ加江の明治　忠臣蔵の名字を拝借<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃５月１９日）<br />◇生涯２８０回の遍路　“生き仏”中務茂兵衛<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃４月２８日）<br />◇西郷隆盛の下駄　木屋が特注、風呂桶も<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〃４月１４日）<br />　抜粋する予定でしたが、途中で止められなくなり、全部を書き出しました。読んでみたくなりませんか。<br />　この連載記事に限らず郷土史のニュースは日常頻繁に登場します。<br />　例えば<br />　◇四国１３藩の藩札、私札１２００点　佐川町・刈谷茂正さん　カラー図録『四国古紙幣図録』刊行　収集、研究４０年の集成（２１年７月２４日朝刊）<br />　◇安重根の獄中書　ソウルへ　香南市の小松亮さん所蔵　遺墨展（開催中）で展示（２１年９月１１日朝刊）<br />　などなど。<br />　ぜひ読んでみたいと思う方は<a href="http://www.kochinews.co.jp" target="_blank" title="高知新聞ホームページ"><span style="color:#ff0000">高知新聞ホームページ</span></a>へ。画面左側に「購読申し込み」のボタンがあります。<br />　高知新聞朝刊夕刊セット版の月決め購読料は３７７０円です。県外郵送は１カ月５４８０円で承ります。１部郵送も朝刊１８５円、夕刊１１０円で可能です。</span><br /><br /><br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:date>2009-11-02T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のぶかつくん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-64.html">
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-64.html</link>
<title>（５９）万延元年、馬次郎のアメリカ旅行（第５回）</title>
<description> 　　　井伊直弼暗殺　情報はこう伝わった 　万延元年（１８６０）４月３日、国務省で任務の批准書交換が行われた。式は簡単なもので、批准書に日本側は３使、アメリカ側はルウィス・カス国務長官が署名して交換した。　これに先立って使節は閏３月２８日、ホワイトハウスでジェイムズ・ブキャナン第１５代大統領の謁見を受けたが、このような公式の席に婦人の姿がたくさん見られたことに奇異な感じを持ったようである。　批准書交
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <span style="font-size:large;">　　　井伊直弼暗殺　情報はこう伝わった <br /><br />　万延元年（１８６０）４月３日、国務省で任務の批准書交換が行われた。式は簡単なもので、批准書に日本側は３使、アメリカ側はルウィス・カス国務長官が署名して交換した。<br />　これに先立って使節は閏３月２８日、ホワイトハウスでジェイムズ・ブキャナン第１５代大統領の謁見を受けたが、このような公式の席に婦人の姿がたくさん見られたことに奇異な感じを持ったようである。<br />　批准書交換という本務は終わった。使節団は１９日までワシントンに滞在するが、随員たちはみだりに外出することを禁じられていた。<br />　外出するときは鑑札を貰い、必ずグループを組んで上役同行のうえホテルから出なければならなかった。<br />　２０日ボルチモア、２１日フィラデルフィア、２８日ニューヨークと特別列車で移動する。<br />　汽車はすでにパナマで経験しているので驚かないが、フィラデルフィアに入るときには汽車ごと船で川を渡るフェリーの仕組みに驚嘆する。<br />　そして２３日衝撃のニュースが飛び込んできた。地元紙に江戸での異変が報じられたのである。<br />　安政７年３月３日、水戸藩の浪士らが大老・井伊直弼の登城行列を江戸城桜田門外で襲い大老の首級をあげた事件である。<br />　凄惨なテロの現場は伝えられていたが真相を確かめるよしもなかった。情報は大老でなく「大君（プリンス、将軍）が殺された」というものであった。<br />　半信半疑、悪い想像を振り払いながら帰途に着くのであるが、ジャワ、香港あたりまで来て、死んだのは井伊直弼と分かったものの死因はなお病死であった（幕府の公式記録がそうなっている。墓碑の命日も改竄されているという）。<br />　これから帰ってゆく日本はテロによる騒乱の時代が幕を開けようとしていた。<br /><br />　　　馬次郎、将棋を指南<br /><br />　アメリカ本土を行く馬次郎の動静を報ずる資料が一つだけ見つかった。向こうのチェスクラブの面々を前に将棋を指したという愉快な情報である。<br />　地元新聞「フィラデルフィア・イブニング・ブリティン」の記事を紹介したもので、一つは１８６０年６月１６日付の記事を基にしたアメリカ囲碁協会ロイ・レアード会長の論考、もう一つはロンドンで発行された<br />『チェス・ワールド』という雑誌に転載された１８６８年（月日不明）の記事（日本の明治維新にひっかけた回顧もの）である。<br />　　インターネットの題名は前者が「万延元年のチェスゲーム」、後者は「７人のチェスマスター」。両方とも長文なので要約さしていただくが、全文は題名をキーワードにアクセスできる。英文資料も添えられている。　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）</span><br /><br />↓応援クリック　お願いします↓<br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=342399" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><br />　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />　　　　　　　　　　土佐史談会<br />　　　　　　　　　　高知市丸の内１－１－１０　高知県立図書館内<br />　　　　　　　　　　〒 ７８０－０８５０<br />　　　　　　　　　　℡ ０８８－８５４－５５６６<br />　　　　　　　　　　Email　tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp<br />　　　　　　　　　　振替口座 ００９１０－３－７５７１９<br />　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />                    　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★<br />　　　　　　龍馬学１０講座－龍馬のすべて－（土佐史談会主催、定員１００名、参加費無料）<br />　　　　　　　　　場所　高知県立文学館ホール<br />　　　　　　　　　時間　午後１時半～３時半の２時間<br />　　　日程　　　　　　講師　　　　　　　　講座内容<br />　５月２７日（水）岩崎義郎　　坂本龍馬の祖先明智説、龍馬の家族、龍馬の剣術修行と小栗流（了）<br />　６月　７日（日）小美濃清明　江戸留学と国際情勢（品川）（了）<br />　７月２９日（水）三浦夏樹　　土佐勤王党と脱藩事情（了）<br />　８月　１日（土）佐藤寿良　　龍馬と海舟、神戸海軍操練所（了）　<br />　９月　５日（土）渋谷雅之　　龍馬、長崎、船（了）<br />１０月　３日（土）豊田満広　　薩長連合、海援隊成立、岩崎との関係、いろは丸（了）<br />１１月　７日（土）広谷喜十郎　福井藩と龍馬との関係・大政奉還への道<br />１２月　５日（土）松岡司　　　　龍馬・中岡の死とその背景<br />　１月１７日（日）谷是　　　　　龍馬死後の海援隊とその思想の継承<br />　２月　６日（土）高橋正　　　　文学に描かれた龍馬像<br /><br />　参加希望の方は実施予定日の１週間前までに必ず「ハガキ」でお申し込みください。定員いっぱいになり次第締め切らせていただきます（土佐史談会会員を優先いたします）。<br />                    　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:date>2009-10-26T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のぶかつくん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-63.html">
<link>http://noburu.blog92.fc2.com/blog-entry-63.html</link>
<title>（５８）万延元年、馬次郎のアメリカ旅行（第４回）</title>
<description> 　　　「陸地ヲ走ル船」に乗る　アメリカ大陸に取り着いたばかりである。批准書交換の行われるワシントンはまだ遠い。使節団のコースをたどろう。　使節団の人数は１人減って７６人となった。賄方の１人が酒に酔ってイギリス人と大喧嘩をしたため、１カ月後に帰國する咸臨丸で送り返されることになったためである。　安政７年３月１７日、一行を乗せたポウハタン号はサンフランシスコを出発して太平洋を南下する。北米大陸横断鉄道
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ <span style="font-size:large;">　　　「陸地ヲ走ル船」に乗る<br /><br />　アメリカ大陸に取り着いたばかりである。批准書交換の行われるワシントンはまだ遠い。使節団のコースをたどろう。<br />　使節団の人数は１人減って７６人となった。賄方の１人が酒に酔ってイギリス人と大喧嘩をしたため、１カ月後に帰國する咸臨丸で送り返されることになったためである。<br />　安政７年３月１７日、一行を乗せたポウハタン号はサンフランシスコを出発して太平洋を南下する。北米大陸横断鉄道はまだ全通していなかった。<br />　閏３月５日（年号は万延と改まっている）パナマ港に着いた。パナマ運河はまだ開通していない。<br />　一行はポウハタン号と別れて、パナマ鉄道会社が特別に用意した８両編成の専用列車に乗り込む。<br />　客車は長さが約１３㍍の箱型で２８人が座れた。<br />　後部車両ほど上等の車で、馬次郎ら従者クラスは第５車両。<br />　レールは中央が凹んだ構造で、この溝が車輪をくわえ込んで左右にずれないようになっていた。<br />　パナマ地峡を横断する約２時間半の汽車の旅が始まる。<br />　初めて見る汽車・列車・鉄道である。一行はその速さにびつくりした。<br />　馬次郎も強烈な印象を受けたようだ。帰国後、文久２年（１８６２）閏８月２３日、容堂公に謁見、旅の見聞を報告しているが、側用役の寺村左膳道成は日記に<br />　「今日当人より承るニ、外国ニは陸地ヲ走ル船アリ、蒸気船同様ニ而、鉄道ヲシキ、其上ヲ走るト云、蒸気船よりも早シト云、色々珍ら敷咄しも有之候事」<br />　と書いている。<br />　馬次郎自身が書いた「色々珍ら敷咄し」がどこかに埋もれていないものか。使節団では日記をつけるようにと指示が出ていたということだから書いていないはずはない。<br />　（青山文庫所蔵資料集「寺村左膳道成日記」（一）５０㌻＝横田達雄編、昭和５３年、県立青山文庫後援会発行▽山内家資料　幕末維新第三編上４８５㌻）<br /><br />　　　　横浜→ワシントン９０日あまり<br /><br />　カリブ海の港アスピンウォールにはロアノウク号が待ちかねていた。<br />　閏３月２０日ニューヨーク沖投錨、ワシントンへ直接来るよう政府から指示があったため引き返し、ワシントンの川筋の入口で使節団一行は上陸用の川蒸気船フィラデルフィア号に乗り移り、アナコスティア川に面した海軍造船所から上陸した。閏３月２５日、正午になるころであった。<br />　ここにもおびただしい数のアメリカ市民が押しかけ、警官が交通整理に大わらわであったという。<br />　岸壁には３０数台の４頭立て馬車が待機しており、一行を８㌔ほど離れたウィラーズ・ホテルに運んだ。<br />　横浜を出てから９０日余り、サンフランシスコからだと３８日かかった計算になる。<br />　１８４０年代、ゴールドラッシュにわくアメリカ大陸では東西の両岸を結ぶには３つのルートがあったそうだ。<br />　一番安いのは危険なうえ時間がかかるロッキー山脈越えの幌馬車隊。<br />　高いが一番早いのは船・陸・船とつなぐパナマ経由。ただし鉄道が通じたのは１８５５年である。<br />　時間はかかるが比較的安全なのが船。中浜万次郎は約半年かけて南アメリカ南端マゼラン海峡廻りで東から西へ航海している。（中濱博著『中濱万次郎』＝平成１７年、冨山房インターナショナル）。<br />　明治４年（１８７１）、高知からも田中光顕、佐々木高行、今村和郎、中江兆民が参加した岩倉使節団は、全通したばかりの大陸横断鉄道を軋らしてサンフランシスコからワシントンに至っているが、正味１２日で到着している（実際は途中で雪のため足止め１７日間があるので２９日）。馬次郎から１１年後のことである。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）</span><br />↓応援クリック　お願いします↓<br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=342399" target="_blank"><img src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><br />　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />　　　　　　　　　　土佐史談会<br />　　　　　　　　　　高知市丸の内１－１－１０　高知県立図書館内<br />　　　　　　　　　　〒 ７８０－０８５０<br />　　　　　　　　　　℡ ０８８－８５４－５５６６<br />　　　　　　　　　　Email　tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp<br />　　　　　　　　　　振替口座 ００９１０－３－７５７１９<br />　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />                    　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★<br />　　　　　　龍馬学１０講座－龍馬のすべて－（土佐史談会主催、定員１００名、参加費無料）<br />　　　　　　　　　場所　高知県立文学館ホール<br />　　　　　　　　　時間　午後１時半～３時半の２時間<br />　　　日程　　　　　　講師　　　　　　　　講座内容<br />　５月２７日（水）岩崎義郎　　坂本龍馬の祖先明智説、龍馬の家族、龍馬の剣術修行と小栗流（了）<br />　６月　７日（日）小美濃清明　江戸留学と国際情勢（品川）（了）<br />　７月２９日（水）三浦夏樹　　土佐勤王党と脱藩事情（了）<br />　８月　１日（土）佐藤寿良　　龍馬と海舟、神戸海軍操練所（了）　<br />　９月　５日（土）渋谷雅之　　龍馬、長崎、船（了）<br />１０月　３日（土）豊田満広　　薩長連合、海援隊成立、岩崎との関係、いろは丸（了）<br />１１月　７日（土）広谷喜十郎　福井藩と龍馬との関係・大政奉還への道<br />１２月　５日（土）松岡司　　　　龍馬・中岡の死とその背景<br />　１月１７日（日）谷是　　　　　龍馬死後の海援隊とその思想の継承<br />　２月　６日（土）高橋正　　　　文学に描かれた龍馬像<br /><br />　参加希望の方は実施予定日の１週間前までに必ず「ハガキ」でお申し込みください。定員いっぱいになり次第締め切らせていただきます（土佐史談会会員を優先いたします）。<br />                    　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>歴史</dc:subject>
<dc:date>2009-10-19T00:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>のぶかつくん</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>